琉球新報社と沖縄県共同募金会(湧川昌秀会長)が取り組む「りゅうちゃん子どもの希望募金(りゅうちゃん募金)」は通年で受け付けていますが、1月から3月の期間はテーマ型募金(特定の課題解決のために募金を集める取り組み)として広く県民に協力を呼びかけます。 りゅうちゃん募金は、困窮世帯の子どもの育ちと学びを支援する輪を広げようと2016年に始まりました。これまでに寄せられた総額は24年度末時点で1億863万6405円となり、1億円を突破しました。 物価高が続く中、経済的に困窮する家庭への影響は深刻化しています。その解消を図り、子どもたちの未来を応援するために、社会全体で継続して取り組む必要があります。県民の皆さまのご協力をお願いいたします。 りゅうちゃん募金に寄せられた募金は、生活困窮などで孤立しがちな子どもたちの安心した生活、学びや育ちを支援する民間団体に助成しています。 助成先の事業内容は、子ども食堂や居場所づくり、生活困窮世帯への支援、ヤングケアラー支援や若年妊娠・出産の子育て支援、児童養護施設等の退所者支援など多岐にわたります。25年度は57団体へ1700万3000円を助成しました。 募金に関する問い合わせは、琉球新報社総務企画局、電話098(865)5134。県共同募金会、電話098(882)4353まで。>>詳しくはりゅうちゃん募金特設ページへ