琉球新報社は、沖縄を代表する、またはこれからの飛躍が期待される気鋭の書家17人の作品を展示する「琉球書法選抜展」を9月26日(木)~29日(日)の4日間、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館で開催する。入場無料。【会期】9月26日(木)~29日(日)【時間】午前9時~午後6時(27、28日は午後8時まで、29日は午後5時まで)【会場】県立博物館・美術館【出品者】東江順子(沖縄タイムス芸術選賞選考委員)上原梅花(日展会友)運天南暘(沖展審査員)神山晴柳(沖展審査員)金城翔山(読売書法会理事)幸喜洋人(日展会友)小杉紘南(沖縄県書作家協会木筆會会長)平良龍洸(日展入選六回)髙江洲南秀(読売書法会理事)茅原南龍(日展会友)名嘉香峰(毎日書道展審査会員)中村泉抄(日展会友)仲本清子(かな書道研究藍筍会総務理事・沖縄支部長)比嘉南牛(日展会友)眞喜屋華泉(日展会友)村山穂舟(沖縄県書道美術振興会副会長)盛島清盦(日展会友)問い合わせ琉球新報社統合広告事業局、電話098(865)5255(平日午前10時~午後5時)